火災保険
火災保険契約時の注意点(4):時価で契約しているなら、定期的な見直しをする
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「火災保険契約時の注意点(3):評価額の二つの「価」」で書いたように、火災保険における評価額には「時価」と「新価」の二つがあります。
では、「時価」と「新価」のどちらの評価額を基準にして、火災保険に加入すれば良いのでしょうか。
あくまでも個人的な判断ですが、火災保険の保険金額は、「新価」での評価額を基準にした方が良いと考えています。
と言うのも、新価の定義は「損害を受けた建物や家財を再度、新たに取得するための金額」であり、万が一、火災で建物が全焼しても、常に(同じような造りの)新しい建物を入手できるからです。
新価を選ぶことにより、保険料が若干高めになりますが、それを考慮に入れても、やはり新価での契約の方が望ましいと考えます。それも、新価による評価額、目いっぱいまで掛けるべきです。これは、最初に加入するときはもちろんのこと、更新の際にも同様です。
新価による契約をお勧めするのにあたり、ではなぜ時価をお勧めしないのか、一応、その理由も書いておきます。
時価の定義は「損害を受けた建物や家財の現状相当の金額」です。
住宅ローンと同時に申し込んだ火災保険の場合、20年なり30年なりの長期契約になるのが一般的なわけで、年数が経過するにつれて、保険金額は同じなのに、建物自体の評価額(時価)は、どんどん変化していってしまいます。
例えば、購入時(又は新築時)の建物の評価額が2000万円だったとすると、その金額(時価)で保険金額を設定することになります。
何年か経って、建物の時価が1500万円になったとすると、これは「超過保険」の状態にあることになります。万が一火災で建物を全焼したとしたら、(評価額までしか補償されないため)受け取れる保険金額は1500万ということになります。ですが、毎月支払う保険料はあくまでも2000万円を基準にしたものであるため、残り500万円分の保険料は全くのムダということになってしまいます。
逆に、建物の時価が、火災保険契約時よりも高くなったとしたらどうでしょう(あまりないと思いますが)?
この場合は、先の例と逆に「一部保険」の状態でなりますので、それはそれで問題ありなわけです。
<超過保険と一部保険の問題点については、「火災保険契約時の注意点(3):評価額の二つの「価」」を参照してください>
最終的な判断はあなたがすべきですが、どちらを選ぶにせよ、
「火災保険」では、保険金額の定期的な見直しが欠かせない
ということは肝に銘じておきましょう。
火災保険契約時の注意点(4):時価で契約しているなら、定期的な見直しをする
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では、「時価」と「新価」のどちらの評価額を基準にして、火災保険に加入すれば良いのでしょうか。
あくまでも個人的な判断ですが、火災保険の保険金額は、「新価」での評価額を基準にした方が良いと考えています。
と言うのも、新価の定義は「損害を受けた建物や家財を再度、新たに取得するための金額」であり、万が一、火災で建物が全焼しても、常に(同じような造りの)新しい建物を入手できるからです。
新価を選ぶことにより、保険料が若干高めになりますが、それを考慮に入れても、やはり新価での契約の方が望ましいと考えます。それも、新価による評価額、目いっぱいまで掛けるべきです。これは、最初に加入するときはもちろんのこと、更新の際にも同様です。
新価による契約をお勧めするのにあたり、ではなぜ時価をお勧めしないのか、一応、その理由も書いておきます。
時価の定義は「損害を受けた建物や家財の現状相当の金額」です。
住宅ローンと同時に申し込んだ火災保険の場合、20年なり30年なりの長期契約になるのが一般的なわけで、年数が経過するにつれて、保険金額は同じなのに、建物自体の評価額(時価)は、どんどん変化していってしまいます。
例えば、購入時(又は新築時)の建物の評価額が2000万円だったとすると、その金額(時価)で保険金額を設定することになります。
何年か経って、建物の時価が1500万円になったとすると、これは「超過保険」の状態にあることになります。万が一火災で建物を全焼したとしたら、(評価額までしか補償されないため)受け取れる保険金額は1500万ということになります。ですが、毎月支払う保険料はあくまでも2000万円を基準にしたものであるため、残り500万円分の保険料は全くのムダということになってしまいます。
逆に、建物の時価が、火災保険契約時よりも高くなったとしたらどうでしょう(あまりないと思いますが)?
この場合は、先の例と逆に「一部保険」の状態でなりますので、それはそれで問題ありなわけです。
<超過保険と一部保険の問題点については、「火災保険契約時の注意点(3):評価額の二つの「価」」を参照してください>
最終的な判断はあなたがすべきですが、どちらを選ぶにせよ、
「火災保険」では、保険金額の定期的な見直しが欠かせない
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