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保険金、給付金:「出ないとき」はどういうとき?
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私たちが生命保険や医療保険の契約をするとき、最も気になるのは、必要なときにきちんと保険金、給付金が出るかどうかですよね?

保険会社もその辺は承知していて、広告やパンフレットなどには「出るとき」のことを、大きく説明しています。

ところが「出ないとき」については、「こんな小さな文字、いったい誰が読むんだ〜」ってくらい、隅のほうにち〜さく書かれているだけなんですよね。

そんでもって、実際にトラブルになりやすいのは、「出るとき」ではなく「出ないとき」のほうなわけです。それはもう、ダブルスコアどころか、圧倒的と言って良いほどの差です。

ですから、生命保険や医療保険の契約をする際には、「出るとき」よりもむしろ、「出ないとき」のほうをよく確認するようにしましょう、ってことです。

具体的には、
  • 「契約のしおり」にある「保険金(給付金)を支払わない場合」に目を通す
  • わからないことや不明な点は販売担当者に納得のいくまで確認する

という2点に尽きると思います。

出ない、あるいは出ない可能性が高い、例をいくつか挙げてみますね。
  • 無免許や酒気帯び運転による事故
  • 地震や噴火、津波で死亡した場合
  • 高度障害の認定基準は公的年金の障害基礎年金より厳しい(だから出にくい)
  • 保険開始前に発生していた病気やケガで陥った高度障害状態は支払いの対象外
  • 「3大(特定)疾病保険」の場合、急性心筋梗塞は「初診から60日以上の労働制限」、脳卒中は「初診から60日以上の後遺症の継続」などの要件が必要


となっていて、最後の分は「単に病気になっただけ」では支払われません。

保険はあくまで”契約”です。漠然と「イザというときはお金が出る」といったイメージではなく、「どんな場合はお金が出ないのか」というところまで、一歩踏み込んで抑えておくことが大切です。



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1. 頭痛対策!  [  ]   2007年11月27日 19:03
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