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損害保険

火災保険☆火災保険を活用する☆火災保険の無駄払いを防ぐ(2)に関する情報をアップしました。
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火災保険の無駄払いを防ぐ、その2です。

<バブル期の戸建の火災保険は見直しの価値大>

火災保険は「いま同等の家を建て直すのに、いくらかかるか」を元に、家の価値を算出するというのが、抑えておくべきポイントの二つ目です。

たとえば、バブル期に坪80万円ものお金をかけて建てた家も、いまなら坪50万円程度で同等の家が建つとすれば、いま見直してみると、もっと安い保険料で済む可能性が高いわけですね。

言い換えれば、同じ保険金額で継続していた場合では、結果的に坪単価の差額 30万円部分について、多めに保険料を払っていたことになるわけです。

この多めに払っている部分のことを「超過保険」といいますが、加入している火災保険が「超過保険」になっているか否かは、実際に家が被害を受けて損害額を確定してみないと、わからない性質であることには注意が必要です。

上に挙げた例とは逆に、「一部保険」と言える状態も有り得ます。

たとえばオイルショックのころは、わずか半年で建築資材の価格が倍になりましたので、再建築する費用に比べて、掛けている火災保険の保険金額のほうが少ないわけです。

「一部保険」になった場合では、実際の被害額より大きい保険金額を掛けていても、被害額全額が受け取れないという、超過保険よりも深刻な事態になります。

とは言え、少なくともバブル期の家の火災保険は、現時点から見れば「超過保険」になっている可能性が高いので、今の時期にいったん見直して、仕切り直ししておく価値は大きいのではないかと思われます。



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