生命保険
生命保険☆生命保険の種類☆生命保険を活用するに関する情報をアップしました。
一口に「生命保険 」と言っても、実は様々な種類があります。
分類の仕方によっても違うため、この点が一般的の人に判りにくくさせているのは確かでしょうね。
皆さん、どこまで意識しているか判りませんが、実は、生命保険というのは、ものすごく高いものなんですよ?
毎月支払っている保険料を払い込み期間でかけてみると、実はマイホームの次に高い買い物なのだと判るでしょう。
この点をしっかりと自覚して、自分に合った生命保険を見極めるようにすると良いでしょう。
先に述べたように、生命保険 の種類は、分類の仕方によっても変わってきます。
以下に列記する各保険は、以前、それぞれの保険毎にひとつの記事としてアップしてありましたが、今回、一覧性を考慮してひとつの記事にまとめてみました。記事の内容は以前の通りです。
■ 郵便局の簡易保険
ご存知のことと思いますが、簡易保険は郵便局で取り扱っている保険です。一般には「かんぽ」の名で知られていますね。
加入できる保険金額には制限があります。
- 15歳以下は700万円まで
- 16歳以上は1000万円まで
となっています。
なお例外として、
- 20歳以上55歳以下で、加入後4年以上経った場合
は、保険金額の合計が、最高で1300万円加入できます。
■ アカウント型保険
アカウント型保険とは、保障部分と貯蓄部分を合わせ持つ保険です。家計や家族構成、ライフプランに合わせて、必要保障額を調節することができます。もちろん、保険料の調節も可能です。
例として、定期付終身保険を挙げます。以前は、保険の内容を見直したいときは、転換という方法をとってきました。しかし、この転換というやつは、契約者にとって決して有利な方法ではありませんでした。
アカウント型保険は、この見直しが大変簡単にできる商品なのです。生きていく上で必要な保障内容というのは、その時々で変わっていくものですが、それに臨機応変に対応できるのがこの保険なのです。
積立金の部分からは、一定のルール内で引き出すことも可能ですし、保険料払込み満了時に終身保険に移行することもできるので、(移行前の保険金額内で)大変安心です。
年を取ると血圧が高かくなったり、生活習慣病にかかるなど、いつまでも健康体の人というのはなかなかいないものです。
高齢になってから保険に加入することは、簡単なことではありません。この心配の部分をアカウント部分(貯蓄部分)で補ってくれるという保険なのです。
■ 生前給付型保険
生前給付型保険とは、特定疾病保障保険とか3大疾病保障保険と呼ばれている保険です。何となく聞いたことのある名前ではないでしょうか。
がん、急性心筋梗塞、脳卒中の3つの病気にかかったときに死亡保険金と同じ金額が支払われます。
他の保険と違うのは、
- 生存している被保険者に対して保険金が支払われる
- 支払われた時点で保険の契約は終わる
という点でしょうか。
被保険者が病名を知らない場合は、あらかじめ決めておいた指定代理請求人によって、請求することもできます。
■ がん保険
「がん」に限定した医療保険をガン保険といいます。
がんだけに限定しているため、この保険には、医療保険に比べて次のような特徴があります。
- 保険料は医療保険よりも安い
- 入院給付金も高めに設定してある
- 退院後の通院も対象になるものもある
- がんにかかったと診断されたら、すぐに保険金が支払われる
初期ガンや上皮内ガンは対象外としている会社もあり、細かい部分は生命保険会社によって対応が異なります。
注意事項としては、加入して2〜3ヶ月の間に診断されたがんは、免責(支払の対象にはならない)になることもあります。
■ 医療保険
言わずと知れた、病気やけがで入院・手術をするときに支払われる保険です。
医療保険の中には、定期保険や終身保険という主契約に、
- 特約として医療保障をつけるタイプのもの
- 単独に医療保障だけを目的にしたもの
があります。どちらがよいかは、ケースバイケースです。
ただし、定期保険など途中で保障が切れるとわかっているものに、特約で医療保障をつけることはお薦めできません。
なぜなら年を取れば、それなりの病気にかかって、新たな保険に加入できない恐れがあるからです。終身保険の場合は、保障が一生あるわけですから、特約でつけても良いでしょう。
お金のやりくりができるなら、なるべく早い時点で、かつ、元気なうちに加入する方がベターでしょうね。
■ こども保険
こども保険とは、子どもが被保険者となり、親などが契約者となる保険です。
- 子どもが満期時に生存していれば、満期保険金を受け取ることになります。
- 契約者である親などが保険期間中に死亡または高度障害になった場合は、それ以降の保険料の支払いが免除され、満期時に満期保険金が支払われます。
こども保険に加入すると確実に保険金を手にすることができます。こども保険の中には、学校に入学するたびに祝い金が出るものや、育英年金が支払われるものもあります。
■ 定期付終身保険
終身保険に定期保険を特約としてつけた保険です。
定期付終身保険には、更新型と全期型の二つのタイプがあります。
- 更新型は更新するたびに保険料が上がります
- 全期型は期間を通じて保険料は上がりません。
支払総額は更新型の方が高くなります。ただし、若くて収入が少ないけれど、どうしても保険に入りたいという人にとっては、とりあえず更新型が安いのでお薦めです。
高齢者の方にとっては更新型はとても保険料が高くなりますので注意してください。
■ 収入保障保険
収入保障保険は、保険期間内に、死亡または高度障害になったときに、保険金が支払われます。保険金を年金の形で受け取ります。
■ 養老保険
養老保険とは、あらかじめ決められた一定期間内に被保険者が、死亡・高度障害になった場合、保険金が支払われるものです。
ここまでは定期保険と同じですが、違うのは、
- 満期まで生存していた場合に満期保険金が支払われる
ことです。
どちらにしても保険金が支払われるということで、どうしても保険料が高くなります。
■ 終身保険
終身保険では、保障は一生続きます。被保険者が死亡または高度障害になったときに保険金が支払われます。
保障が一生続くということは、必ず保険金が支払われるということなので、当然ながら保険料は高くなります。
貯蓄性があるので、死亡する前に解約して中途解約金を受け取る、ということも、事の是非はともかくとしてひとつの方法でしょう。
■ 定期保険
定期保険は、一定の保険期間内に、被保険者が死亡または高度障害になったとき、保険金が支払われます。
いわゆる掛け捨てタイプの生命保険ですので、貯蓄性はありません。当然、それだけ保険料は安くなります。
■ 生死混合保険
生死混合保険は、死亡保険と生存保険を組み合わせた保険です。
- 被保険者が保険期間内に死亡した場合には、死亡保険金が支払われる
- 保険期間満了まで生存した場合には、満期保険金が支払われる
保険金はどちらの場合も支払われます。養老保険はこの典型的な保険です。
■ 生存保険
生存保険は、被保険者が、一定の保険期間の満期日まで生存していた場合に、保険金が支払われるタイプです。
生存保険には「個人年金保険」とか「貯蓄保険」があります。
生存保険だけに加入すると、満期まで生存した人にとっては、満期金が入ってきますが、保険期間中に死亡してしまった場合は、保険料は掛け捨てになり、保険金は支払われません。
このことから、生存保険だけでなく、死亡保険も組み合わせた形で販売されるのが一般的です。
■ 死亡保険
死亡保険は、被保険者が死亡、または高度障害状態(両目が失明になった場合など)になったときに、保険金が支払われるものです。
死亡保険には、「定期保険」「終身保険」「定期特約付終身保険」などがあります。
- 保険期間が、被保険者が死亡するまでとなっているものが、終身保険
- 加入時から保険期間を限定(10年とか15年とかいうように)しているものが、定期保険
その二つのいい所を組み合わせているのが、定期特約付終身保険ということになります。
保険情報館を応援する (人気ブログランキング)
さらに応援する (金融・経済ブログ・ランキング)


